北京语言大学《日本文学史》在线作业4

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19秋《日本文学史》作业4

芭蕉の最初の紀行文は（)である。
A:奥の細道
B:猿蓑
C:更科紀行
D:野ざらし紀行
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古今和歌集の仮名序を書いたのは____である。
A:紀貫之
B:藤原俊成
C:紀友則
D:壬生忠峯
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十七世紀後半から十八世紀のはじめにかけて、____が起こった。
A:蘭学
B:国学
C:上方文学
D:江戸文学
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堂上歌人によって完成された連歌を____という。
A:有心連歌
B:無心連歌
C:優雅連歌
D:滑稽連歌
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自然主義を擁立する立場の評論家には、____や島村抱月がおり、「早稲田派」とも呼ばれている。
A:長谷川天渓
B:正宗白鳥
C:岩野泡鳴
D:徳田秋声
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『東海道四谷怪談』の作者は()である。
A:鶴屋南北
B:河竹黙阿弥
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和歌を興隆をはかり、「新古今和歌集」撰集の院宣を下したのは誰か。
A:醍醐天皇
B:後鳥羽院
C:順徳院
D:二条天皇
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俳諧の様式を整えて和歌の一種として独立させたのが、____である。
A:松永貞徳
B:松尾芭蕉
C:小林一茶
D:与謝蕪村
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中世のとき、能はどの将軍の支援を得たか。
A:徳川家康
B:足利義満
C:足利氏満
D:豊臣秀吉
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万葉集は____によってまとめられたとされている。
A:太安万侶
B:景戒
C:大伴家持
D:舎人親王
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森鴎外の歴史小説には____『高瀬舟』がある。
A:山椒大夫
B:青年
C:阿部一族
D:雁
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『古事記』『今昔物語』の流れを汲み、中世に成立した約二百話を集めた説話集は何か。
A:宇津保物語
B:宇津保拾遺物語
C:神道集
D:閑居友
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徳富蘆花の____『黒潮』など、社会小説と呼ばれる。
A:不如帰
B:火の柱
C:良人の自白
D:天守物語
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芭蕉の門人には、向井去来は『去来抄』を、服部土芳は『三冊子』を著し、____をはじめとする芭蕉の俳論を後世にまで伝えた。
A:不易流行
B:さび
C:わび
D:をかし
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最初の歌物語は____である。
A:竹取物語
B:源氏物語
C:伊勢物語
D:宇津保物語
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坪内逍遥は、文学の理論書として____を書き、小説は芸術であり、文学の中で優位を占めるものであるという位置づけを行った。
A:当世書生気質
B:小説神髄
C:細君
D:小説総論
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荻原朔太郎の詩集は____である。
A:雲
B:月に吠える
C:春と修羅
D:秋の瞳
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日本書紀の編者は____である。
A:太安万侶
B:景戒
C:大伴家持
D:舎人親王
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平家物語の文章は()である。
A:漢語
B:和語
C:仏教語
D:和漢混交文
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____世紀後半、能は大発展した。
A:14
B:12
C:3
D:15
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